note 創作大賞2023に応募しました！　受賞者にはデビューのチャンスも

クリエイターの表現の場として人気が高まっているnote。
プロの作品から一般人のチャレンジまで、幅の広い創作物が集まるメディアプラットフォームです。

そんなnoteでは、4月25日から日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞2023」が開催されています！

デビューを目指そう！書籍化や連載のチャンスあり。#創作大賞2023 募集開始！｜note公式

出版社の13編集部に協力いただき、インターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」の第2回を、前回よりパワーアップして開催します！　応募期間は本日4月25日から7月17日までです。募集部門は全部で9つ。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。小説、漫画原作、エッセイ、...

13の出版社が協賛・審査に加わるこのコンテストでは、小説やイラストをはじめ、インターネットでの創作のすべてが対象です。
受賞者は書籍化または連載のチャンスも。

募集ジャンルは「小説」「イラストストーリー」「漫画原作」「エッセイ」「イラストエッセイ」「オールカテゴリ」の6つ。
さらに小説部門では「ミステリー部門」「恋愛小説部門」「ファンタジー小説部門」「お仕事小説部門」ジャンルが設定されています。

応募締め切りは7月17日(月)。
さらに2023年4月25日(火)〜7月24日(月)23:59は「読者応援期間」として設定されています。
この期間中についた「スキ」や「コメント」、読了率などが審査に反映される仕組みです。

2023年5月20日現在、わたしは「ミステリー部門」に長編を1本、「ファンタジー部門」に連作短編を2本投稿しています。
どちらも以前、ほかの公募に出したものを改良しました。

特にミステリー部門に投稿した『サイコ』は、某座談会にて「手を加えれば、出版できる」と講評をいただいた作品を大きく改稿したものです。
13万字超えと少々長いのですが、よろしければ読んでみてください。

【ミステリー部門】サイコ